[斉藤やすのり]って、どんな人

プロフィール

●元荒川区議会議長(51代、63代の2期)
●大学卒業後、研究室で「幕末日本外交史」専攻、
 のち戊辰戦役史専攻
●サラリーマンを経て、柿澤弘治・元外務大臣秘書10年
●好きな有名人
 長嶋茂雄、舘ひろし、綾野剛、ちばてつや、所ジョージ、
 新垣結衣、ウィーンフィル
●敬愛する方
 最後の会津藩主・松平容保
●好きな作家
 網淵謙錠、児島襄、三島由紀夫、吉村昭、早乙女貢、
 有川浩
●好きな町
 松江市(松江観光大使)、福島市、村上市、潮来市、
 今治市、高松市、松山市、唐津市
●好きなこと
 読書、スキー、旅、キャンピング、カヤック

荒川区のために必要なことは 嫌われてもぶれずにやりぬき結果を出します

区議会議員の仕事は「結果を出す」ことです。よい子だけでは区議の仕事はできません、斉藤やすのりの一貫した基本姿勢です。

「意志あるところに道は拓ける」

この32年にわたる議員活動において、区議会議員として企画・提案し区政を動かす実力を身につけた一方で、ベテラン議員の宿命ともいえる選挙については、フレッシュに満ち溢れていた頃の上位当選には及ばない「かつて新鮮、いま苦戦・・・」な状況です。しかし、どんな状況においても区議会議員の仕事は「結果を出す」ことです。これは自民党区議団に所属していなければ実現は困難であったと思いますが、自民党に所属しているだけで実現できるわけではありません。常日頃から区政について臨機応変な想像力をもって調査・研究し、荒川区にとって必要なことは嫌われてもぶれずに企画・提案し、時には行政と激しく意見がぶつかることもありますが、常に結果を出してきました。これは斉藤やすのりの執念です。区議会議員の仕事は常に「真剣勝負」です。引き続き「結果を出す」ことにこだわって取り組んでまいります。

荒川区議会議員 斉藤 やすのり

 

【フクロウグッズを身につける理由と想い】

ギリシャ・ローマ神話で「知の象徴」とされ、出版社や図書館のシンボルマークとして良く用いられるフクロウ。斉藤やすのりがフクロウグッズを身に着けているのは、区の未来を担う子どもの教育や生涯学習など、全世代の課題を解決する素晴らしい力が読書体験、そして図書館にはあると信じているからです。
この結晶とも言えるのが都内390箇所もの公立図書館で、都立中央図書館に次ぐ2位の席数を誇る「ゆいの森あらかわ」。ただ併設するのではなく、文学館や子ども施設との「融合」を目指した施設は作家・柳田邦夫先生に「荒川区の学校図書館は素晴らしい」「ゆいの森は斉藤区議がいて実現できた」とお褒めの言葉を頂戴しました。ぜひ大勢の皆さんに引き続きご活用いただきたいと思います。




【蛇足】忖度なしでChatGPTに聞いてみました

斉藤やすのり荒川区議会議員ってどんな人ですか。

斉藤やすのり氏は、東京都荒川区議会議員であり、地域に密着した活動を行っていることで知られています。彼は、教育や福祉、地域活性化など、地域住民にとって身近な問題に取り組んでおり、荒川区の発展に貢献しています。特に、あらかわ遊園のリニューアルや令和あらかわ病院の誘致など、大きなプロジェクトにも取り組んでおり、その提言や行動力が評価されています。