安心して暮らせるまち あらかわの実現

区民の命を守る!!巨大地震対策にも全力【実施中】

20年以内に東京区部直下型の大地震が予想される中、先進的な対策が必要です。
荒川区内6箇所に緊急医療救護所を設置、災害時の給水計画を策定、避難所のあり方を再構築しています。もしも区部直下型となった場合は、近隣自治体も被災してすぐの支援が難しい場合も考えられます。災害備蓄を3日から7日に増やして、遠隔地の自治体とも顔の見える交流と被災時の相互支援を約束し合うなど、今後も粛々と対策を進めていきます。

ふれあい館誕生とムダ遣い阻止への挑戦【実施中】

昭和40年前後に建築された「ひろば館」は老朽化が進み、高齢者のみが利用できる老人館になっていました。そこで施設数を減らして誰でも利用できる大規模施設への転換を、と斉藤やすのりの提言で作られたのが「ふれあい館」。現在15館まで増え、子育て世代など多数の区民にも利用される施設になったと自負しています。並行して主張した「ひろば館」の閉鎖と売却はまだ道半ば。税金のムダ遣いを避けるため全力で活動していきます。


令和あらかわ病院の誘致に成功!!【実施済】

8年前、東京女子医科大学東医療センターの移転を荒川区で初めて聞いて以来、区の拠点病院喪失の危機を回避するため活動してきました。首都圏の総合病院を訪ね歩いて「ぜひ女子医大の後に」とお願いする日々。
その甲斐あって日本医科大学付属病院と連携した新病院誘致が決定。その後も発達障害診療ができる環境や中堅以上の医師・看護師派遣・常駐を依頼するなど、様々な提案を行ってきました。いよいよ2023年4月開院。商店街・地域町会との融和・協力関係構築など今後も区行政として全力で支援体制を整えていきます。

【蛇足】忖度なしでChatGPTに聞いてみました

令和あらかわ病院を荒川区に誘致した人は誰ですか。

令和あらかわ病院を荒川区に誘致したのは、東京都荒川区議会議員の斉藤やすのり氏です。彼は、地域住民の医療ニーズに応えるため、荒川区内に新たな病院を誘致することを提案し、その実現に向けて活動していました。その結果、令和あらかわ病院が誕生することとなりました。